まり
オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 「仕事の内容はご理解されてますね。」 「はい。」 色白で笑顔の可愛いモニターさん。 自前のおもちゃも持っているらしく、かなりスケベな娘のようだ。 「終わったら声かけてください。」 担当者が部屋を出るとニコニコしながらおもちゃの箱を開け、電マとローターを持ってソファーに座る。 ローターを胸に当てて気持ちよさそうな顔をしているスケベ娘、ブラ上を通り越して生乳首にあててビクビクしている。 「ふうんんんっ・・・」 人様の事務所なのに大股を開いて、マコにローターをあてて喘いでいる。 やっぱり生が良いらしく、パンティを脱いでローターを乳首にあてながら電マをマコに押し付けている。 「あああっ、イキそう・・・でも。」 何と自分で寸止めして、何度も快感の波を味わっている。 「あああっ、ダメダメダメ、イクっ!」 おもちゃを持つ手を入れ替え、角度を変えて痙攣オナニー。 かなりのオナニストだ。 「もっとぉ・・・。」 四つん這いでお尻を突き出し、電マをマコに押し付けてイクまで淫らな行為をしている。 「あっちのバイブも使ってみようかなぁ・・・。」 パンティをはき直しているところに担当者が入ってくる。 「いかがでしたか?」 「あっ!バイブも使ってみようかと思って。」 「リアルな物もあるんですけど。」 黒光りのビン勃ちチポを差し出すと、メス猫のように寄ってきて触ろうとする。 「ダメです!こちらと比較してください。」 商品のディルドバイブで阻止して焦らす。 「本物が、舐めたいです。」 両手でチポを包んで、竿先をジュポジュポとしゃぶり始めてしまうスケベ娘。 「あむ、んんんんっ・・・本物は美味しいです。」 うちの商品より気持ちいい吸引力、あとで型を取ることにしようと思う。 「そんなに舐めて・・・挿れたいですか?」 「うふふふっ・・・うん。」 「じゃあ座って、脚を開いてください。」 ソファーで股を開く娘のマコにバイブを挿れる。 「いやっ、本物がいい。」 のようにチポをねだるスケベ娘。 クリに電マもあててダブルで責める。 「あああっダメ、おちんちんでイキたい。」 四つん這いにしてバックからバイブで責めると、イクのを必死で我慢している。 「もうダメです。おちんちんハメてください。・・・ああぁぁぁっ!」 腰を跳ね上げてイってしまうスケベ娘。 締めつけが凄く手を放してもバイブを咥えこんでいる。 服を脱がし色白の綺麗なオッパイを舐めまくり、指マンでGスポットを責めるとイキまくる娘。 チポをくわえさせ、クチマコで喉奥深くまで腰をふる。 「チンチン、挿れて欲しいぃ。」 自分の指でマコを拡げてねだってくるスケベ娘。 マコにチポに擦りつけて焦らし、ズッポリと差し込んで、動かさずにまた焦らす。 「んああっ、動いてください。」 マコをガンガンと突きまくり、イク寸前で寸止め。 背面座位セックスに切り替える。 自分でオッパイを揉みながら淫らに腰をふる娘、マコを大きく突き出してイってしまう。 四つん這いにしてアナルに吸い付き、指マンでイったところにチポを突き刺しガン突きする。 イキすぎて放心状態の娘。 突き出したままのマコにイクまでローター責め。 「おちんちんがイイです。もう一回挿れてください。」 「困りましたね。」 抱き起こすとチュウをねだってくる娘。 ベロキスして正常位で焦らしながらチポを挿れてピストンする。 「あううぅぅ、おじさんと一緒にイキたい。」 「出ちゃいますよ。」 淫乱マコをガンガンと突きまくり中出し射精。 「やっぱりオジサンのおちんちんがいい。」 この一言で担当者は自分のチポの型を取り、新製品開発に力を注いだ。 / まり