サキ
ボクも彼女も会えばひたすらヤりまくるSEX中毒なんだよね。 久しぶりに部屋に来た彼女、 「会いたかった」 「ボクもだよ」 ガマンできずベッドに腰掛けるなり、おっぱいモミモミ、パンティに手を差し入れて求めちゃう。 「もう~」 なんて言いながら応えてくれる彼女。 手マンで軽くイッちゃったので、後ろ向きにしてお尻に顔をこすりつけてクンクン。 仰向けにさせて、マ●コをベロベロすると、 「あん、気持ちいい」 声を上げて感じてくれる。 パンツを脱いで勃起したチ●ポを露出すると、 「私も舐めたい」 と、積極的になってくれる彼女。 お口一杯にチ●ポをほおばって激しくフェラ。 「じゃあ挿れよう」 彼女も服を脱いで全裸になると、ヌレヌレのマ●コをズブッとチ●ポで貫いた。 パンパン音を立てて突きまくると、 「ダメダメ、またイッちゃう。イクイク」 うっとりした表情を浮かべている彼女。 もう我慢できない・・・ 「えっ、もう?じゃあ、またもっとしてね」 お許しをえて、本日の一発目を中出し発射。 一緒にお風呂場に入り、泡を立てて彼女の豊満エロボディをエロい手つきで洗う。 すると、 「おしっこ漏れそう」 「そこにしゃがんでごらん」 お風呂場でシャーッとしちゃった。 復活したチ●ポを、彼女からしゃぶってくれた。 一生懸命舐めているので、つい喉奥まで差し入れる。 すると、大きなおっぱいにチ●ポを挟んで、パイズリまでしてくれた。 ビンビンになったチ●ポが悲鳴を上げて、そのまま彼女のお口の中にドビュッと口内発射 「今日の精子、おいしかった♪」 お風呂から上がってキッチンへ移動。 まだムラムラがおさまらず、バスタオルを剥いでついついちょっかい出しちゃう。 マ●コをいじっているとヌレヌレになって、彼女もオナニーしはじめちゃった。 ボクが椅子に座って、彼女を抱えるようにして挿入。 ズブッと下から生のままのチ●ポで突き上げた。 「奥、グリグリ当たってる」 ブルブルおっぱいを揺らして感じてくれる彼女。 こんどはテーブルに手を着かせて、バックから突いた。 「ずっと硬い、オチ●チ●」 つられて、そのまま大量に生中出し。 ドロッと床に精子がこぼれた。 ベッドに戻っても、またまた求めちゃう。 いつの間にかシックスナインの体勢になって、お互いのチ●ポとマ●コを舐めっこする。 「挿れて、挿れて」 横向きにして、寝バックで挿入。 乳首をつまみながら腰を動かすと、彼女も一緒に感じてくれる。 しっかりと抱き合ってベロベロ舌を絡めて、またもや生で膣奥に発射。 「精子入ったまま寝る」 ぐっすりと休んで、朝を迎えた。 彼女から積極的に騎乗位で朝勃ちチ●ポを入れられちゃった。 グイグイ腰を動かしてきて、もうたまらない。 イきそうになるボク、 「がまんして」 と、許してくれない彼女。 こんどはボクが抱え込むように対面座位で腰を動かすが、やっぱり正常位が一番だ。 感じる彼女の顔を見つめ、しっかりと密着を楽しむ。 でも、 「シャワー浴びる時間ないから、中はダメ」 と言われちゃった・・・。 なので、おっぱい目がけてドビュッと胸射。 「ヤバイ、遅れちゃう」 お互い、急いで服を身に着ける。 「明日は、ごはん食べてからしよっ」 服を着る間もないほど、お風呂でもキッチンでも中出しSEXしまくった「裸族」っぷり、本当に楽しかった! / サキ