マイ
トーに集う家少女を横目で物色しながらカワイイ子に声を掛けた。 ストローでお酒飲みながらスマホを見ている、ゴス系ファッションでツインテールの女子。 典型的な地雷系女子だが、なかなかの上玉だ。 気の料金を提示してきたが、動画撮影込みで交渉成立。 トー界隈から即ホテルインに成功した。 「いつもあそこで人待ってるの?」 「うーん、だいたい毎日」 そっけなくも、ポツリポツリ質問に答えてくれる。 カメラをしているので、まずキスしようとすると、 「チューはちょっと」 と拒まれてしまった。 背後に回ってオッパイを揉み始める。 「キモッ」 相変わらずの塩対応だが、おかまいなしに首筋に舌を這わしパンティに顔を埋める。 後ろ向きにムチッとしたお尻を突き出させ、アルのニオイを嗅いじゃう。 キスできないので、プクッとした唇に指で触れ、舌で舐めさせる。 ブラウスを脱ぐと、白いブラジャーをめくって乳首をコチョコチョ。 舌先で転がすと、 「んっ、ん」 控えめながら反応してくれる。 開脚させると、パンティが濡れてシミになっている。 めくって無毛のマコを露出させると、愛液が糸を引いた。 じっとり指先でもてあそび、舌をさせる。 彼女も切なさそうな表情を浮かべている。 彼女に手でマコを“くぱあ”させ、ピンク色のなまめかしい粘膜もバッチリカメラにおさめる。 「気持ちいいかな・・・」 ズボッと指を差し入れて中で動かすと、あの素っ気なかった彼女の目がトロンとしてきた。 こんどは彼女にオレの乳首を舐めてもらった。 肉厚の舌でペロペロしたかと思えば、甘噛みまでしてくれる。 「チチ舐めてよ」 前にひざまずくと、勃起したチポを手で撫でまわしパクリと咥えた。 「んんー」 ジュボジュボと音を立ててお口を動かすので、かなり気持ちイイ。 玉にまで舌を伸ばし、実にうまいものだ。 「教わってない」 「才能あるね」 喉奥にチポが刺さると、さすがに苦しそうに表情を歪める。 「我慢できない」 彼女をベッドに横たえ、いきり立ったチポを生のままブスリと突き立てた。 ブラジャーを取り去って、オッパイをモミモミ。 乳首がビンビンに勃っている。 「ううん、はあっ」 徐々に声も上がりはじめた。 四つん這いにさせて、バックで貫く。 ムッチリお尻を割って出入りするチポ。 感じてイきそうになっている彼女の表情も撮影する。 「上になって」 こんどは彼女が騎乗位で腰を振る。 パンパンパンッ!! 肉と肉が打ち合う淫靡な音が響きわたる。 オレももうヤバくなってきた。 再び横たえ、両手で大きく脚を開かせてるとヌキサシしているところがバッチリ丸見えだ。 「うううっ」 「あっ、出ちゃう」 そのまま生で中出ししてしまった。 ドとマコから白濁液が滴り落ちた。 彼女はそれも意に介さず、 「気持ちよかった」と。 また撮らせてね、と頼むと 「いいよ」 と、相変わらずのツンデレで応じてくれた。 / マイ