りほ
いっつも性欲ムラムラしている僕。 趣味と実益を兼ねてママ活を初めてみた。 今日お目にかかるのは、SNSでバズッていた色気ムンムンの美人妻だ。 気に入られて、もう何度も声を掛けてもらっている。 ホテルに着いたら、おもむろにカメラをセットして、 「私、こういうの好きだから」 と、これからの情事を撮影しはじめた。 彼女からイチャイチャベタベタとボディタッチを仕掛けてくる。 デートだけの約束なのに追加料金を持ち掛けられ、レロッと舌をさせてくる。 「うふっ、キスしちゃったね」 スイッチが入ってしまったようだ。 トロンとした目つきになった彼女につられ、おっぱいをモミモミしてしまう。 自らアウターをまくって、セクシーな真っ赤なブラジャーを露出させた。 真っ白な肌にやや大きめなピンク色の乳首がまぶしい。 「ちゃんと払うから」 促され、乳首を愛撫する。 声を上げて感じているので、ペロペロしちゃう。 「興奮してきちゃった」 自らパンティをずらし、パックリとマコを開いた。 手マンでタップリ責め、ベロベロと吸い付く。 体を震わせて感じてくれるばかりか、彼女の欲望にもスイッチが入ってしまった。 「もういいでしょう?」 僕のズボンを脱がしにかかり、チポにむしゃぶりつく。 こちらを見つめながら、いやらしい舌遣いで舐めてくれる。 「ねえ、もっと気持ちいことしよ」 渋る僕の耳元で悪魔のささやき。 誘惑されてグラッときて本番に応じてしまった。 ベッドに移動すると、 「ねえ、挿れて」 生のまま、ズブッと挿入した。 「ああん、気持ちいい」 たまらず腰を振り続けていると、たちまち達してしまった。 体位をバックに変え、パンパンと突き上げる。 「奥、奥当たってる」 身を起こして唇をからめ取り、両手でオッパイをすくい上げながら腰が止まらない。 「私が気持ち良くしてあげるね」 残った着衣もすべて脱ぎ去り、彼女が上になってくれる。 チポに手を添えて、自らマコに導き騎乗位。 パンパンパンと音を立てながら、激しくM字開脚で打ち付けてくる。 「ちょうだい」 正常位に向き直り、再び挿入。 大きなオッパイをブルブル震わせ感じている彼女を見下ろしていると、僕ももう限界だ。 「イッちゃう」 「ボクもイきそうだよ」 「中に出して、いっぱい出して」 「えっ、いいんですか?」 つられて、本当に生中出ししてしまった。 ドロッとマコから精子があふれ出した。 射精したばかりのチポにむしゃぶりつき、美味しそうにお掃除フェラ。 「すっごいよかった。また会ってくれる?」 ご無沙汰のカラダは、火が付いたら止まらない! だいぶ年上の夫には満足できず、若い元気な肉棒を何度も求めオンナの喜びを取り戻す。 欲しくてたまらない欲求不満ママ活妻に、底なしの性欲を思い知らされた。 / りほ