ピタパン女子・3本セット part001
男を誘うつもりはなくても、そのお尻にまとわりつくいやらしいタイトなパンツズボンは男の欲望をかき乱す。また一人の男がピタパンで欲情する。お得な3本セット第1弾!! 1.あこ(26) 忙しくて家の掃除に手が回らない俺は 友人に教えてもらった家事代行サービスを依頼することにした! 数日後、俺の家にやってきた家政婦さんはショートボブがお似合いの『あこさん』だった! 「大学のほうで家事代行サービスの事を研究しているので 家事をしている様子を撮影しても良いですか?」とお願いしたところ、 「大丈夫です!頑張ります!」と気軽に応じてくれました。 カメラを向けられ緊張するも早速掃除に取り掛かかるあこさん! さっき許可をもらったカメラを手にその様子をしっかり撮影し始めたのだが どうしてもレンズはあこさんのお尻にばかり向いてしまう! あのピタピタに張り付くデニム生地のいやらしさ! 僕は必死に我慢を続けて仕事風景を残そうとひたすらにカメラをし続ける! するとなんという事だろう!掃除でしゃがんだ腰から 純白レースのTバックパンティがこぼれ出てしまっているじゃないか! さすがの俺も家政婦さんにばれないようにオナニーを初めてしまう! 掃除をしている後ろからそーっとチコをしごく俺だったが、 四つん這いになりベッドを掃除し始めお尻を突き出した姿を見た途端に理性は崩壊し、 おもわずあこさんのピタパンをズリ下ろしむき出しになったマコにチコを即ハメしてしまった! 必死に拒むあこさんだったが次第に俺のチコにほぐされ始めた頃には抗うそぶりも穏やかになっていった! 濡れまくるマコに指をいれクチョクチョと出し入れすれば声をあげて感じまくるあこさん! チコをそっと顔の前に差し出せば苦笑いを浮かべながらも優しくフェラチオしてくれた! すっかりエッチなモードに入ったあこさんは一糸まとわぬ身体を見せつけながら 俺のチコを優しくマコに受け入れる! グショグショにとろける極上マコの気持ちよい刺激に俺のギンギンになったチコも 我慢の限界を迎えてしまい、淫らな人妻家政婦マコに濃厚ザーメンを中出ししてしまったのだった! 2.小川さん(24) 久しぶりに美しい家政婦さんを捕まえることが出来たので 同志の皆様に発表させて頂く事にした! 早速掃除に取り掛かる家政婦さん! 不意に向けられたビデオカメラに戸惑うものの それっぽく嘘をつきその場を切り抜ける! 動き易いように履いているピタパンデニムがなんとも色っぽい! 次にトイレ掃除の為しゃがみこんだ所でお待ちかねの 純白レースのパンティが顔を覗かせた! すっかり興奮してしまった俺はベッド掃除をする家政婦さんの後ろから抱きつきキスをする! 必死に抵抗を始めるが俺の引なまでの責めに観念したかのように身体の緊張を解いていく! もうさっきから勃起のおさまらない俺のデカチンを家政婦マコにブチ込んで激しく突きまくる! やがてSEXの快楽に負けた家政婦さんは身悶えながら俺とのSEXを愉しみ始めた! そんな淫らな家政婦さんとの最高のSEXに気持ちよくなりすぎた俺は スベスベのパイパンマコに生中出しをしてしまったのだった! 3.愛沢(29) セックスをしてくれると噂の派遣型家政婦さんを頼んでみた。 やって来たのは目が大きくショートヘアの可愛い愛沢さん。 掃除が苦手な僕は、参考に動画を撮らせて貰えないかとお願いする。 少しためらっていたが笑顔で承諾してくれた。 台所で洗い物をしている愛沢さんの目を盗んでピタパンのお尻を重点的に撮影。 見てるだけで股間がムズムズしてくるいいお尻だ。 続いてトイレの掃除、形の良い大きなお尻を突き出して丁寧に拭き掃除。 X脚で膝まづき、お尻を前後させている。これはヤバい!チポがギンギンになってきた。 ベッドを掃除する大きなお尻に手が出てしまう。 「あっ!何するんですか?!」驚いて振り向く愛沢さん。 「お掃除、続けてください!」 抵抗する愛沢さんの手を縛り、「困ります!これ取ってください!」 腰を引き寄せピタパンの張り出たお尻を両手で揉み触る。 「ピチピチすぎませんか?」 「なに言ってるんですか?!やめてください!」 お尻を揉みしだくと股間のあたりに早くも濡れ染みを作っている。 「これ、苦しそうですよ。」 ジーンズをずらすとスベスベしたお尻と紫のTバックパンティーが現れる。 「こんなTバックで掃除しに来てるんですか?」 更にずらし、パンティーをクイクイと引っ張る。 「イヤっ!やめてください、・・・ふうぅ~ん。」 抵抗する割には大分感じてきているようだ。 半ケツになった生尻を具が開くように揉み開き、舌を這わして舐めまわす。 白い桃のような尻、Tバックの肛門あたりを舐めると、「ふうぅ~ん、イヤ!」と身体をくねらせ反応する。 ジーンズに手を突っ込み、おまこあたりをモミモミ触りまくる。 愛沢さんはお尻を振って抵抗してるがパンティーはグッチョリと濡れている。 手の動きに合わせてウン、ウンと反応し「あ~~~イクぅ!」とイってしまう。 濡れたTバックを食い込ませながら引っ張り、クリトリスを指で押し動かす。 「あっあっあっあっあっあ~~~イクぅ!」 今度は大きなお尻をピクピクと痙攣させてイってしまう。 パンティをずらし、生で指を突っ込む。 「あーダメです!そんな・・・」 「ビチョビチョですよ!こんなに。」 マン汁の付いた指を差し出すと困惑した顔がとてもエロ可愛いい。 お尻を抱えながら濡れたおまこををペロペロと舐め、手マンでイキまくる。 虚ろな目で僕を見上げる愛沢さんを抱き寄せ、エプロンの上から胸を揉みながら柔らかい唇に吸いつく。 舌を差し込むと身体は更に敏感になってくる。 「こんなに乳首立ってますよ。どうしたんですか?」 ピンク色に膨らんだ乳首を指で弾き、引っ張る。 「あっ、あっ、意地悪しないでください・・・。」 エロ可愛いい苦悶の表情の顔を引き寄せ激しくキスをする。 ブラジャーをずらしながらオッパイに吸いつき、濡れたおまこを擦り上げる。 脚を持ち上げクリトリスを吸い上げ、指で膣中を掻きまわすと直ぐにイってしまう敏感マコ。 チポを股間に押し付けながら舌を深く絡ます。 「こっちをお掃除してください。」 汗ばんだ乳首を舐めさせると、長い舌で丁寧に舐め上げ、空いてる乳首を指でコリコリ、気持ち良すぎるお掃除だ。 ついでにチポも差し出すと手でしごきながらチュポチュポとじっくりフェラしてくれる。 丁寧なお掃除に我慢限界の僕はお尻を向けさせ、ニュルっとチポを差し入れた。 膣中は温かくヌルヌル、大きなお尻を掴みながら腰を振った。 「あ~~~っ、ダメぇ~!」 振り返って見上げる愛沢さんは厭らしい顔になっている。 イってしまった愛沢さんを抱きかかえ、騎乗位SEXでチポをお掃除し